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CASE4

熱処理メーカー工場
MA500更新

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事例紹介
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熱処理メーカー工場 MA500更新

大規模ネットワークを構築し、
生産を停止することなく新旧システムを更新。

課題

老朽化および生産中止したアズビル製MA500を更新したい。

導入後

三菱製PLC Qシリーズによるネットワークを構築。

導入の経緯・取り組み

アイテックの豊富な実績により
専門性の高いシーケンサーの更新にも対応。

アズビル製のシーケンサー「MA500」は、多くの工場で導入されていますが、導入先となる工場では、MA500の生産中止をきっかけにシステムの更新を考えていました。
システム移行で大きなネックとなったのは工場の規模感です。生産窯が30基以上ある大きな工場では、生産を止めて一気にシステムを切り替えるのは困難です。そこで、アイテックでは、「MA500」と「三菱製PLC Qシリーズ」による通信システムを独自に構築した後、連休などによる設備停止に合わせて各設備のPLCを順次更新することにしました。他社製である新旧の機器をネットワークで繋ぎ、PLC間で相互通信させながら、一つひとつ切り替えしていくことで、生産を停止させることなく全体の更新を実現。更新に合わせて既設機器の不具合を改善して、不具合停止を削減させました。また移行後、問題なく稼働させるための検証作業にも注力。オリジナルのデバックソフトを開発し、機能やバグの改善にいち早く取り組める体制を整えました。
MA500は解析に高い知識が必要ですが、アイテックはアズビルの認定協力工場であるため、MA500の解析ノウハウが豊富だったことも利点となりました。
導入後は、ネットワークやPLCのユニット異常による急な設備停止が軽減され、三菱製PLCの導入により専任者以外でも回路の修正が可能になって、よりフレキシブルなシステムとして稼働しています。

熱処理メーカーの図1 矢印のイメージ 熱処理メーカーの図2 矢印のイメージ 熱処理メーカーの図3
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